正社員経験ゼロ! からフリーランスエンジニアになるための具体的な方法

フリーランスというのは普通、どんな世界でも実力のある人だけがなれるものです。

しかし、現在はエンジニアの数がかなり不足しており、未経験者でもそれなりの手順を踏めば、短期間で憧れのフリーランスになることは決して不可能ではありません。

そこで、この記事ではエンジニア経験ゼロの人がどうやったらフリーランスになれるのか、そのステップについて解説します。

ITエンジニアは不足気味

独立行政法人情報処理推進機構が公表したデータ「IT人材白書2018」によると、IT人材が「大幅に不足している」「やや不足している」と回答した企業の割合は約9割に及んでいます(2017年)。この数字は2007年の調査開始以来、最も高い割合となっています。

「IT人材白書2018」概要|独立行政法人情報処理推進機構

人材が足りなければ未経験者でもチャンスは出てくるでしょうし、経験と実力があれば高い報酬が得られるはずです。

そのため、未経験者であっても今はフリーランスエンジニアを目指せるチャンスと言ってもいいでしょう。

ところで、2017年には仮想通貨の価格が高騰しましたが、2018年に一転して暴落しました。きっと、チャンスを逃して悔しい思いをした人もたくさんいたでしょう。

仮想通貨でもフリーランスエンジニアでも「時期」というものがあります。フリーランスエンジニアを目指す人にとって、今はその時期なのかもしれません。

未経験者がフリーランスエンジニアになるためのステップ

エンジニアにはどんな職種があるのかを知る

フリーランスエンジニアという働き方に興味があっても、そもそもエンジニアとはどんな仕事なのかが把握できていない人もいるでしょう。なぜなら、エンジニアという職種はとても幅が広いからです。

どんな職種があるのかを知るために一番手っ取り早いのが、フリーランスエンジニアと企業の仲介をしてくれるエージェントのサイトを見ることです。たとえば「レバテックフリーランス」のようなサイトです。
レバテックフリーランス

このサイトで求人情報を眺めてみると、たとえば以下のようなものがあります。

  • インフラ設計構築
  • 証券システムDBAの構築・設計・運用
  • 仮想通貨システムの開発(Java)
  • 大手金融向けツール保守開発

こういう職種を見ても、どんな仕事なのか今ひとつイメージがわかないかもしれません。

何となく、パソコンを使ってプログラムを組んだりシステムの設計をしたりする仕事なのかな、くらいのところまではわかっても、その難易度や習得までの期間、どんな職種の需要が多いのかというところまではわからないでしょう。

スクールのサイトでどんなことを学べば良いかを知る

そこで、次にチェックすべきなのは、転職やフリーランスとしての仕事まで面倒を見てくれるスクールのサイトです。

特に、「未経験者でも受け入れます」とはっきり書かれているところがおすすめです。TECH ACADEMYはその一例です。
TECH ACADEMY

「TechAcademyキャリアについて」というページを見ると、未経験者の転職実例が紹介されています。そのため、ここはエンジニア経験がない人も対象にしていることが明らかです。また、転職のサポートまでしてくれます。

転職のサポートまでしているということは、クライアントがどんな知識を持っている人を求めているかがわかっているということです。当然、スクールのカリキュラムにもそれが反映され、実戦的に組まれています。

そのため、スクールのカリキュラムを1つ1つチェックして興味の持てそうなものを探してみると、自身がエンジニアとしてどんな働き方をするのが良いかということが見えてくるはずです。

いったん正社員になってみるのも悪くない

未経験者にとって、フリーランスエンジニアはハードルが高いことも事実です。

そのため1~2年程度、正社員として働いてからフリーランスになるというのも良いでしょう。その期間はフリーランスになるための修行期間ととらえるわけです。

エンジニアはパソコンに向かって作業をすることが多いので、在宅でできる仕事の印象があるかもしれませんが、実際は企業に常駐する案件のほうが多いです。

そのため、クライアントの実態を知ったり、チームのメンバーとやりとりをするのに慣れたりするために1度、正社員を経験しておくのも良いでしょう。

つまり、焦ってフリーランスになるのではなく、数年後にフリーランスになることを見据えておくということです。

また、エージェントはエンジニア経験者が利用するものというイメージがあるかもしれませんが、エージェントの中には未経験者でも登録を受け付けているところがあります。たとえばレバテックエンジニアです。
レバテックビギナー

レバテックビギナーは数多くのプログラミングスクールと提携しているので、あなたに合ったスクールを紹介してもらうことができます。

フリーランスは甘くないが、今はチャンス

フリーランスという言葉には良い響きがありますが、実際にフリーランスになるとその厳しさを実感するはずです。

そのため、いったん正社員として現場を知ったうえで、報酬の高いジャンルを見極めてからフリーランスになるほうが戦略的かもしれません。

フリーランスを目指して正社員になるなら、正社員として働く期間はそれほど長くなくても大丈夫です。「もう十分」と感じたら退職すれば良いのです。

冒頭でも説明したとおり、今はフリーランスになるチャンスです。興味があるならまず、この記事で紹介したステップを踏んで情報収集をしてみてください。

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